いざという時の備え、できていますか?
命をつなぐのに必要不可欠なのは飲み水です
救援到着までの3日間

災害が発生すると救援物資が届くまでに半日から一日、大規模災害の場合は3日以上かかかります。
ひとり一日3リットル

命をつなぐのに最も必要となるのは飲み水です。人が一日に必要とする水は3リットル。
4人家族で48リットル

4人家族の場合、3日間に必要な水は36リットル。ペットボトル18本分が必要です。
災害対策用浄水器
規模別製品紹介
使用する規模に応じた製品をご提案
製品ラインナップ

ボックス収納型
4人家族で一人1日3リットル、3日間で36リットルの飲料水を確保する手段として、大きな力を発揮します。

キャリーケース収納型
航空機に手荷物で持ち込めるスーツケースサイズのコンパクトで持ち運びができる緊急用浄水器です。

自転車搭載型
自転車を漕ぐだけで、プールや河川などから水を汲み上げ、毎分5リットルの無菌で安全な飲料水を造り出します。

海水淡水化装置
電気に頼ることなく、海水から1時間で500リットルの飲料水を作ります。主に沿岸地域の自治体やコミュニティのみなさまに。

サーバー型
普段は冷温水浄水器として、断水時は風呂の残り湯等から飲み水を作る「常災兼備型」の浄水器です。

旧モデル
これまで販売した旧モデルをご紹介しています。