小型軽量。水道復旧まで2週間程度の避難対策に。
長期間の復旧にも耐えられる大容量のタフネス設計。
一家に1台。お風呂の残り湯を原水に、お手軽・小容量タイプ。
大規模な災害で本格的な救援活動が始まるのは、災害発生から約3日後といわれています。 4人家族が1日に必要な飲料水は12ℓ(一人平均3ℓ)。 4人で3日間を凌ぐには、36ℓの飲料水が必要です。
災害による避難生活において、一番困ったことは水の確保といわれています。 ライフラインの断絶で水道水の供給が停止したとき、本格的な救援活動が始まるまでの応急対策は各団体で行い、最低でも災害直後の3日間は必要となります。 多くの方が利用される施設や病院・学校では水不足はさらに深刻な問題でした。
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